2022年5月9日お知らせhidamari-sekkeikobo 設計施工させていただいた、小さなコーヒーショップがオープンいたします東武野田線・塚田駅より徒歩6分、船橋市行田のコーヒーショップ「まめまる珈琲」さんが5月17日にオープンいたします! 14席の小さなコーヒーショップです。丁寧に淹れたハンドドリップの珈琲と手作りケーキのお店です。 打ち合わ […]
2022年4月23日お知らせhidamari-sekkeikobo 4/27復旧しました→現在弊社電話・FAXに不具合が生じており、ご不便をおかけして申し訳ございません先日より弊社通信機器の不具合により、固定電話(0474072920)とFAX(0474072975)の回線が不通状態となっております。現在通信会社へ修理の依頼をし対応中です。インターネット・メールは別回線で使用可能ですの […]
2022年4月9日自邸「山暮らしの家」日誌hidamari-sekkeikobo にぎやかになってきた、春の庭街では桜の花びらが美しく舞うはかない様子を見せている、春爛漫な今日このごろ。我が家の台所のマドの前に植えたジューンベリーも、白い花が開き始めました。 台所の前は、駐車スペース+お隣のおうち、という決していい景色の方向では […]
2022年3月27日お知らせhidamari-sekkeikobo 船橋行田のコーヒーショップ、見学会お越しいただきありがとうございました3月25日(金)・26日(土)と2日間で開催させていただいた、船橋市行田の小さなコーヒーショップ見学会、多くの方にお越しいただき、ありがとうございました。また開催をご快諾いただいたお施主さんも、自家焙煎で淹れたコーヒーを […]
2022年3月16日お知らせhidamari-sekkeikobo 完成見学会&家造り相談会を行います弊社で設計施工させていただいている、船橋市行田のコーヒーショップにて、完成見学会&家造り相談会を行わせていただきます。 木造アパート1画の約50㎡をフルリノベーション。自家焙煎と手作りケーキを楽しめる小さなコーヒーショッ […]
2022年3月2日お知らせhidamari-sekkeikobo 2022年春現在の、新規ご相談の受付状況について3月に入り、いっときの寒さもやわらぎ、日差しも春らしくなってきましたね。 コロナ禍により、しばらく拙宅の見学・新規の対面でのご相談を見送らせていただいておりましたが、日程・人数の制限を設けた上で、この4月より再開する予定 […]
2022年3月1日自邸「山暮らしの家」日誌hidamari-sekkeikobo リビング土間(+キャンプチェア)+ウッドデッキ(や縁側)でお庭時間を満喫気がつけばあっという間に、3月。ここ数日は暖かくて、犬の散歩コースの梅の木も花の香が漂い、近くの雑木林からは野鳥の声がいろいろ聞こえてきて、春の訪れを感じます。 庭の小さなロウバイの木にも、小さな黄色い花が開き、鼻を近づ […]
2022年2月17日現場日誌hidamari-sekkeikobo 船橋のコーヒーショップ工事、着々と。昨年12月よりスタートした、船橋市行田のコーヒーショップ工事。木造のアパート約50㎡・2LDKの1区画を、自家焙煎のコーヒーショップへリノベーションです。 木造の建物なので柱が残りますが、これはこれで、木の空間のアクセン […]
2022年2月3日お知らせhidamari-sekkeikobo モデルハウス見学についてのお知らせ現在のオミクロン株による感染拡大状況を鑑み、当面の間は見送らせていただいております。(その時の状況次第ですが、3月ごろに再開できればと考えております。)再開の際は、現在お問い合わせいただいている方から順次ご案内させていた […]
2022年2月2日自邸「山暮らしの家」日誌hidamari-sekkeikobo 我が家の、住み始めてから追加した工事拙宅『山暮しの家』に住んで丸3年が経ちました。新築時の工事が終わって住み始めてみて、「やっぱりこうしたほうが良いな」と思って行った追加工事についてのお話です。結論から言うと(業者の私自身でさえ)新築工事のときやっておけば […]
2022年1月21日現場日誌hidamari-sekkeikobo アナログだけど、これが一番わかりやすい。現在工事中の、船橋行田・コーヒーショップ。木造のアパートの一区画を、コーヒーショップにリノベーションです。 木造なので、やはり抜けない柱&今度の計画では空間の中に出てくる柱が、何本があります。&筋交い等が入っている壁は抜 […]
2022年1月17日雑記hidamari-sekkeikobo あれから27年、「忘」れない1月17日。神戸出身のわたしにとって、忘れられない日。阪神・淡路大震災を経験したのは、高校1年生の冬でした。 あれから27年。郷里を離れ、この千葉で暮らし、3.11の東日本大震災、令和元年房総半島台風を経験し、微力ながら […]