これぞスケスケ。

4m×4mⅠ&Ⅱ安藤忠雄さんの、最近の住宅建築です。
4m×4mと名づけられたこのおうち、神戸・須磨の海岸沿い、というか海岸に建てられております。
「リビングから海に飛び込めるようなおうちがいい」との施主の希望を見事に形にした住宅。最上階がリビングになっていて、海と明石海峡大橋が見渡せるそうです。
実家の近所ということもあって、建築小僧・監督チャンはカメラ片手にいざ現場へ!
兄弟のように建てられた住宅。玄関や窓の納まり、外壁のブロックの処理の仕方など、「ほー!こうしているのか!」と発見がいっぱい!
海岸の砂浜側へ出れば、家の裏側も見えそう・・・。
テトラポットにつかまり、傘片手に砂浜に出る私。
海側は、南に面しているので、リビングの壁一面がガラスとなっていました。
こりゃhiyoさんちの玄関スケスケガラスブロックなんて、かわいいもんじゃん、ってくらい、スケスケです!
RC造にお住まいの方は、お留守のようで、カーテンがかかっていました。
隣の木造にお住まいの方は・・・。なにやら窓を背にすわっている方が、見えちゃいます。どうもご家族皆さんおそろいの様子。
いくら名建築とはいえ、ちゃんとした個人住宅です。プライバシーの問題もあります。
「見たいけど、よくないよな。でも見たいな・・」
砂浜をカメラ片手にウロウロしていると、おうちの中からご主人らしき方が、こちらを見ています・・!
「やばいっ!怒られるっ!」
と思った瞬間、
にっこり笑顔とともに、<写真、OKだよ。>
(カメラのシャッターを押すしぐさに、黄桜の「ドン」のCMのように、両手で大きく○をしてくれました)
名建築に住むが故に、いろいろお困りのこともあるでしょうに、こうして建築小僧たちのために温かく撮影を許してくれたお住まいの方。本当にありがたいことです。

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