あれから18年。そして、本日、祝・上棟。

4日の大雪で順延となっていた、
君津市の現場の上棟を、本日いたしまスタ!

住宅部分+ビルトイン車庫、の
けっこうなボリュームなので、
ギリギリ棟まで上がる感じかな、
と思ってましたが、

職人さんたちのおかげで、
垂木までいきました!

寒い中(しかもけっこう風も強くて、レッカーで吊った材料が、ヒヤヒヤでした・・・(+_+))
の上棟でしたが、お施主さんご家族も見学に来て下さり、(ありがとうございました!)
とても良き日でございました。

++++++

昨日は、阪神大震災からちょうど18年。
18年前、高校生だったワタシは、
あの震災を機に、建築という仕事の素晴らしさを知り、
「建築士になりたい」と思いました。

でも、そのときには、
18年後に、こうして、
家造りの仕事をしているなんて、
想像もしませんでしたが、

今こうして、住まい手と一緒に家造りをし、
現場の職人さんたちと造りあげていくという家造りができることに、
改めて、感謝の気持でいっぱいです。

そして、
建築の勉強をするために学校に通わせてくれた両親、
住空間というものを真剣に調査し分析した研究室の仲間、そして先生、
モノづくりというものを心から教えてくれた訓練校、
家造りという仕事を違う立場で支えてくださる現場の職人さんたち、
そして、一緒に家造りをしていきましょうと言ってくださるお施主さんたち。

いっぱいの人達のおかげで、
今の自分があること。
そして、少しでもかえせるように、
今の自分ができる精一杯のこと。

18年前、取り壊しすべきの「赤紙」が貼られた我が家を、
「大丈夫、直せます!」
と言ってくれた、建築家の親戚のオジサンには、
まだまだおよばないけれども、
今の自分が携わっている仕事に、
どんなときでも精一杯、真摯に取り組みたいと、
改めて思いました。

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