梅、お腹に虫。
梅吉が我が家に来てから約ひとつき。
来たとき500g→今は965gと成長。
動きもいっちょ前に猫らしくなってきました。
ようやく「猫らしく」遊べるようになった梅吉と
遊ぶのが楽しい様子の竹雄。
++++++余談++++++++
梅吉を保護した直後に、
検便してもらったときはセーフだったのですが。。。
昨日、じゃれる梅をなんとなしに眺めていると、
ななんと おしりの穴から 白いひも状のものが ピロリンと・・。
ヒモかなんかを誤飲したのかと思い、取ろうとすると切れた・・・。
これって・・・。。回虫・・?
「猫 肛門 ヒモ」でググると、回虫の写真にヒット。
まさに、それだった・・。
虫は比較的へーきなワタシ。(ゴキブリなども、躊躇なく倒せます。)
しかし、このヌルヌル・ヒモ状のうねうね系は、ちょっと苦手・・。キモィ・・。
こんなもんがお腹んなかにおるのか、と思うと
ちとキモイ・・。
で、今日、獣医さんところに新鮮なウ○チと、
昨日切れた破片(?)を持って行くと、
「回虫ですね。」
ありゃりゃ。。。
ということで、虫下しを投薬してもらいました。
(約2週間後にも投薬せねばいけません。)
竹雄と梅吉、仲良しなのは良いのですが、
グルーミングをするときにおしりも舐めてあげるので、感染が心配。
トイレが共用なことなど、状況を説明すると、
「その程度なら感染してないでしょう。もし心配なら約3週間後くらいに
検便をしてみてからでも、投薬したらいいでしょう。」
とのこと。
今日薬が効いて、明日・明後日くらいのウ○チに
虫のご遺体が、まぎれるらしい・・・。
うえぇぇえぇぇ。