感動のお引渡し。

倉庫のおうち・玄関2006年のクリスマス・イブは、忘れられない日となりました!
hiyo邸のお引渡しの日です。
お客様にとっても一生に一度のマイホーム。その節目にこうして関わりあえたのは、とっても貴重なことなんだ、と改めて思いました。
お引渡しの約束は、お昼。
手塩にかけて育ててきた娘を嫁がせる思いに浸るため、少し早めに現場入り。
思い返せば、今年の6月にご相談をいただき、FAXやメールで何度もやり取りをかわしました。「あー、最初はこっちを玄関にしよう、っていう計画だったんだよね。今の位置にして正解だったわ。」などなど、走馬灯のように振り返りたかったのですが。
現場に来て見ると、hiyo邸のメイン・スポット、ダイニングテーブルも兼ねたキッチンカウンターの仕上げ塗装が・・・!うまくのっていない・・・。
先日最終チェックをした時に、仕上げにムラあったため、急遽ウレタンの仕上げ塗装をもう一度したのですが、どうもシンクの取付の際に使用したシリコンの跡に、仕上げがのらなかったのが原因のようで。。。
ガンバル社長。急遽社長はキッチンカウンターの補修にかかりきり、私は庭の土を生地したり、建具が壁にあたる箇所に戸当りをつけたり、サンタもビックリなぐらい、オオワラワ。
そんな中、お昼になり、hiyoさん一家登場。そしてカーテン屋さんも登場。
お引渡しのご説明を一通りさせていただき、「実は、キッチンカウンターなんですが・・・。」
幸いお引越し日が、引渡しの次の日ということもあって、午後も作業をさせていただきました。
hiyoさん一家は、再び引越しの準備のため一旦帰宅。
カーテン屋さんも、なにやら苦戦してるらしく、トラック・1階・2階の往復。
夜にようやく作業も終わり、戸締りをして、hiyoさんちに鍵をお返しにいきました。
鍵をお返ししようとしたとき、「あぁ、無事に終わったぁ・・。」という安心感や、「もう、hiyoさんとのおうち造りは、ここで一旦終了なんだなぁ」という寂しさ、色んな思い出や気持ちでいっぱいになり、思わずhiyoさんと涙・涙の引渡しとなってしまいました。。。
こうして楽しく家造りをできたのも、私たちの気持ちだけでは、不可能なこと。住まい手である施主の方や、たくさんの方の気持ちが集まって、こうして「いい家」が出来る、って、ものすごい感動的。
そんな余韻も冷めやらぬ翌日、一本のお電話が。
hiyoさん:「hiyoです~☆なんか照れちゃうねぇ。(前日に涙・涙のお別れをしたので。)
ところで、照明のリモコンが見当たらないんだけど・・。」
私:「ごめんなさい!それ、キッチンの食器棚の中に入ってます。。。」
hiyoさん:「あった!あった!それとねー、駐車スペースの車止めなんだけど、・・・。」
クルマドメ・・・?
私:「あ!すっかり、忘れてました。。。」
本日、再びhiyo邸に伺います。

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